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音楽素材MusicMaterial管理人 涼(りょう)の日記

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2012-09-05 ブナの木

_ 橅の木

ブナの木は、昔は木の価値が無いと考えられていたので「木」へんに

無と書いて「橅の木」と書きます、ブナの木はすごく水分を含んでいるから

曲がりやすく腐りやすいので建材にはなりません。

_ 樹幹流(じゅかんりゅう)

樹幹流とはブナの木が葉で受け止めた雨を枝に導きながら、幹の上を流して

地上に送る事で、根元に集められた大量の水を吸い上げてブナの木は育って

いきます。

_ 山にとって重要なブナの木

ブナの木が建材に利用できないので、全国のブナの木を切ってブナ退治が

行われました。お金になる杉やヒノキを植えた為に、近年に山での土砂崩れ

や自然災害が多いのはこのせいだと考えられています、ブナの木は降った雨水

を自分のところに貯めることが出来るので、大量の雨が降っても山崩れを防ぐ

効果があるのです。

_ 見た目にも美しい原生林

杉やヒノキだけの山は秋になっても紅葉をしません、一年中同じ色です

原生林の山は、秋になると様々に色づき紅葉を楽しむことが出来ます

杉だらけの山は、景色も殺風景です。


2012-09-14 火星探査機 「キュリオシティー」

_ 火星探査機「キュリオシティー」

NASAの火星探査機「キュリオシティー」は、約2000億円の費用をかけて

制作され、火星と地球が接近する2011年11月26日に打ち上げられました。

地球から火星までの距離は、5億7千万キロで期間は8ヶ月半かかります。

_ 恐怖の7分間

キュリオシティーの重量は約1tで軽自動車とほぼ同じ大きさです

2012年8月6日に火星に到着して、着陸するまでの7分間をNASAでは

恐怖の7分間と呼んでいました、火星探査機の最も難関は着陸なのです。

_ 着陸方法(大気圏突入)

キュリオシティーはかなり大きい探査機の為に前回の着陸で使用された

エアーバッグは使用できません、エアーバッグでは着陸時の衝撃に

耐えきれずに、精密な危機が故障する可能性があるからです。

2機の周回衛星に見守られながら、時速2万キロのスピードで火星の大気圏

に突入します、その際に耐熱パネルの表面温度は2千度にもなります。

その後、音速を超える速度(マッハ1.7 / 2000km/h)でパラシュート

を開き1/10の速度に減速します、その際に30tの重さがかかります。

_ 着陸方法(クレーンによる着地)

時速320km/hまで減速してジェット噴射を行い、ロープを垂らしてクレーンで

1秒間に75cmの速度で地面に着地しました。

_ 探査機の目的

キュリオシティーの目的は火星での生命の痕跡を探す事です

火星の大気は地球と比べると非常に薄く、気温も低い為に火星の表面に

生命のいる可能性はかなり低いと考えられています、しかし太古の火星には

液体が大量にあった事が今までの調査により確認されています、生命の誕生には

液体がかかせません、地下には、まだ液体が存在する可能性もあり地中なら

生命が存在している可能性が高いのです、今回の着陸地点もそのような生命が

いる可能性の高い堆積物がある近くを調査しますので、地球外生命の発見とゆう

人類史上最大の大発見がまじかに迫っているかもしれません。


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