メディアクエリは表示領域に応じて、CSSの記述をそれぞれに用意する
事です、媒体に対して複数のURLを準備するのでは無く一つのURLで
表示内容を変更する利点があります。
イプシロンはJAXAの新しい固体燃料ロケットです。
ロケットの下部分に下段ロケットには現在あるH-ⅡAロケット
の固体ロケット技術を応用し上段ロケットにはM-Vロケットの
既存技術を使用して低コストで開発された。
今までのロケット打ち上げには何百人というスタッフが打ち上げ
当日に発車前の管理を行っていたが、イプシロンではROSEが機器の
点検を行い制御もロケットと地上設備をLANで結びパソコンで管理
する事が出来る。
HTML5になって新しくブラウザ上で音楽ファイルを再生する事が可能になりました。
今までだと音楽ファイルへの直リンクをクリックした場合は再生ソフトが立ち上がっていました
HTML5からは「audio要素」を記述する事でページ上にプレイヤーが表示され対応した音楽ファイル
が再生されます。
「audio要素」で表示されるプレイヤーのサイズがブラウザによって異なりますので曲を再生する為に
記述する場合には注意が必要です。
現時点での最新ブラウザで「Google Chrome」「Firefox」は殆ど同じサイズとデザインで標示されるのですが「Internet Explorer」ではとても大きなサイズで表示されます、主要なブラウザ全てのデザインを統一する為にはJavaScript (ジャバ スクリプト)等を使用する必要があります。
各ブラウザごとに再生できる音楽ファイルの種類も異なります。
「MP3」「WAV」「Ogg」「AAC」等といろいろな、圧縮・非圧縮の音楽ファイルが存在します。
「MP3」にはライセンスの問題あるので、これだけ普及しているのに再生できないブラウザもあります
ライセンスの問題を解決する為に開発されたのが「Ogg」ですが、「MP3」程には普及していません。
この問題を解決する為にも、JavaScript (ジャバ スクリプト)等を使用する必要があります。
引っ越しの際にKORGキーボードの、ACアダプターと電源ケーブルが見当たらなくなりました
新品を取り寄せるとACアダプターが型番「DSA-0421S」¥3000円、ACコードセットが¥1500円
値段ではなく、もう一度、新品を購入するという事に抵抗がありまして中古品を検索して
みると「DSA-0421S-***」型番の後にもう一つ番号がありました、この部分で多少使用が
変わるようです
極端に使用がわかると電源を入れたら壊れる恐れもあるので慎重に選ばなくてはなりません
100V-240V~50/60Hz この部分は問題なさそうです
「DSA-0421S-12」+12V 3.0A
「DSA-0421S-05」+06V 2.8A
OUTPUTの電圧が倍違いますアンペアは0.2Aの差です、しかも私が使用したいのはこのどちら
でもない「DSA-0421S」です詳細な仕様がわかりません?
電子楽器の故障や安全面から、正しい型番の新品を購入した方が良いと判断しました。
音圧を上げるには手っ取り早く「マキシマイザー」というエフェクター
を使用すると簡単に音圧を上げる事が出来ます、ですがあまり上げ過ぎると
いくら「マキシマイザー」でも音質が変化してしまいます。
まずはEQ(イコライザー)で不要な音、または飽和状態の帯域を削る
処理をして下さい、中域や低域はいろんな楽器で鳴っていますので
同じ帯域の音が重なって音量が大きくなっています。
50Hz以下の音は聴こえていなくても波形はかなりのdb(デシベル)
まで達していることがありますのでハイパスフィルターでバッサリと
カットしても構いません、聴こえていなくても楽曲に必要な場合も
ありますので低音が軽くなり過ぎないように注意して下さい。
音の大小のばらつきがある場合はコンプレッサーを使用して、聴いた
感じがあまり変化がない程度に圧縮して下さい。
ドラムのワンショットだけが一瞬大きな音量でなっていたりする場合は
コンプレッサーのアタックタイムを速めに設定してアタック音が潰れない
程度に音量をさげてください。
ハード音源とはシンセサイザーやキーボード、音源モジュール等です。
アナログシンセ以外の殆どのキーボードは、様々な音楽ジャンルに対応する
楽器の音色がはいっており、いろんな曲を作曲する場合には大変便利です
特殊な音がなければ、音楽制作依頼にも殆ど一台で対応できます。
PCとの接続もUSBで簡単に行え、付属ソフトに音色エディターがついて
いる場合も多く、DAWではソフト音源のように操作できるものもあります。
PCにインストールするのとは違ってパソコンを買い替えても再インストール
する必要がありません。(付属ソフトは除く)
ソフト音源とはPCにソフトをインストールしてPC上で動作する音源です。
サンプリング音源はハード音源より大容量のものが多くてとてもリアルな
演奏が特徴です、また演算でハード音源と同じ事を再現するエミュレート系
は容量が少なく本物と同じ音色が再現できます(例えばアナログシンセ等)
ソフト音源なのでバージョンアップや追加音源等が容易にできます。
ただし大容量の音源の場合はハードディスクにインストールする作業が
何時間もかかる場合があります。
DAWをはじめて最初にハード音源またはいろんな音色をバンドルした
ソフト音源を購入して、後はリアルなバイオリンの音が欲しいとか
アナログシンセのソフトを追加したい時にサンプリング系のソフト音源
を少しづつ増やしていくのがいいと思います。
映像等のBGMとして制作された楽曲は、まずイントロがありAメロBメロ
エンディングという構造が良くあります、3分くらいの曲でこのパターン
が2回繰り返されて終わるという繰り返しパターンです。
( Intro + A + B + A + B + End )
この曲の特徴はイントロとAメロは同じコード進行でも構いません
Bメロだけちょっと違うコード進行にしてエンディングはイントロ
と同じコード進行で終わります。
※コード進行は8~16小節の2パターンを考えれば1曲完成です。
上記の繰り返しパターンとは違い、曲に展開があります。
( Intro + A + B + 間 + A + B + C + End )
演奏時間を長めにする場合や場面やシーンががらりと変わる場合には
Cメロの登場です!上記のパターンにもう一つコード進行とメロディー
を付け加える必要がありますが、結構大変ですA、Bメロを繰り返し
聴き過ぎたりイメージから抜け出せないと展開をガラッと変えれる程
のCメロになりません、そういう時には全く違う曲のつもりで制作して
くっつけるのも以外に良いです。
AメロとBメロだけの繰り返しパターンでもA'メロをAメロの後にもって
くると曲の構成がより面白くなりますAメロとA’メロは同じコード進行
で構いません、アレンジで違うコード進行のように聴こえるよう楽器
等を変えてみて工夫してみて下さい。
音楽素材やBGM素材は主役である映像作品のバックで流れる音楽です
映像作品を見ている人が音楽の方に気を取られないようにするには
アレンジをなるべく簡素化する必要があります、特に聞き入るような
メロディーがあると、どうしても意識がそちらへいってしまいますので
メロディー的なものはハッキリとさせないで、さりげなく流れるような
アルペジオやコードの分散和音を単純にしたもの等が好ましいようです。
構成はAパターンとBパターンが交互にくるようなループ系の方が
使い易いようです、もっとも使いづらいのはBメロで極端に曲の
イメージが変わるような構成です。
(あくまで引き立て役ですので、主役より目立たないのが重要です)
2000年代の前半(2005年~2006年)にヨーロッパ等のクラブシーンで誕生。
非常に太い「シンセベース」が特徴的で、うねりや激しく小刻みに動く
ベースの「ウ-ワ~ワ~ワ~ワッ」という動きはフィルターを変化させる
事によって演奏する事が出来る。
ドラムは比較的ゆっくりめのブレイクビーツのながれから来るパターン
で3連符が多用されている、ベースの小刻みな動きも3連符が多用される。
ドラム(スネア)にはリバーブが掛かって広がりがある。