HomeDAW解説準備編DAWに必要な機材

DAWソフトに必要な機材

DAWソフトに必要な機材は、まずコンピューターで、それ以外には音声信号の入出力を行うオーディオ
インターフェイス、出力された音を聴く為のモニタースピーカーもしくは(ヘッドフォン)です。
MIDIによる打ち込みを行う場合には、コンピュータと演奏楽器の間でMIDI信号のやりとりをする為の
MIDIインターフェイスが必要です、演奏を入力する為のキーボード(鍵盤楽器)等も必要になります。

コンピューター

コンピュータの処理能力を左右するのは、CPU(中央演算処理装置)です、その処理速度を表すのに
クロック周波数(単位Hz)があり、クロック周波数が大きい程CPUの処理速度は高くなります。
またCPU内に複数のコアをもつマルチコアと呼ばれるタイプでは、コアの数が多い程同時に行える
処理(並列処理)の数が増えて処理能力は高くなりますが最新のCPUが搭載されたパソコンを購入される時にはDAWソフトが対応しているか注意が必要です。

メモリー(RandomAccessMemory)とは、主記憶装置の事でOSやDAWソフトを動作させる際にCPU
が直接プログラムやデータの情報に高速でアクセスする事が出来ます(単位Byte)です、同時に扱え
るオーディオトラック数やプラグインの数に影響します。

ハードディスク(単位Byte)は、補助記憶装置と呼ばれ磁気ディスクに情報を記録します、メモリーとは
違ってコンピュータの電源を切っても情報が消滅する事はありませんのでソフトウェアのインストール
やデータの保存に使用されます。

オーディオインターフェイス

オーディオインターフェイスとは、ボーカルや楽器の音声信号を録音(入力)したり、録音された音を
再生したり(出力)する為に必要なデバイス(周辺機器)です。
コンピュータの周辺機器なのでドライバーソフトが必要で、接続方法には「USB」と「FireWire」2種類の
接続方法があります、またオーディオインターフェイスには入門用のDAWソフトがバンドルされてある事が多いので、試しに使ってみるのもお勧めです。

MIDIインターフェイス

MIDIインターフェイスとは、MIDI端子を備えたキーボード(鍵盤楽器)等の演奏楽器とコンピュータの間
でMIDI情報をリアルタイムにやりとりする為に必要な周辺機器です。

モニタースピーカー

モニタースピーカーは普通のリスニング用のスピーカーとは異なります、リスニング用のスピーカーは
聴く人が気持ち良く聴けるように原音に対して味付けがされています、モニター用のスピーカーには
原音そのままの音を忠実に再現してくれる正確性が要求されます。
最近の音楽再生機器は低音域を強調する傾向にありますので、そのような処理をされたスピーカーでモニタリングすると他の人がその曲を聴いた時には低音域が薄く聴こえます、またスピーカーから出力される音はアンプ(増幅器)にもかなり影響されますので、アンプの影響に左右されない為にもアンプを内蔵したパワード・モニタースピーカーをお勧めします。



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