Home作曲方法と心得曲の構成を考える

曲の構成を考える

曲の構成を考える事は非常に大切です、その理由は何か物を作る時には必ず設計図を元にして製品を組み立てるからです、また曲の構造をAメロ、Bメロのように細分化する事で管理し易くなります。

曲の構成

曲の構成にはいろんなパターンが考えられます。
@ A + B + A + B + A
A A + B + C + A + B + C + C
B C + A + B + C + ソロ + B + C+ C
上記の3つのパターンの組み合わせを変更するだけでも、たくさんのバリエーションが出来ます。

一般的に AやBの形式は (8小節、16小節、32小節) 単位で構成されます。
曲の流れを良くしたり変化を付けるために間奏を1〜2小節足す事もあります。

曲は形式の集まり

曲はAやBの形式が集まって出来ています、作曲する時には、この形式単位で制作すると楽です。 「今日はAを作って明日はBを作ろう」 と考えると作業に区切りもつけやすく予定も決め易いです。

曲に変化をつけよう

同じ形式を何回も繰り返していると曲が単調になりがちです、1曲の中でAやBの形式を 2回繰り返すとしたら2回目には1回目とは違う変化を付けましょう。

@ 2回目は、1回目よりも、音数 (楽器編成) を増やしてみる。
A 1回目にリズムパートが無かったら 2回目には、リズムパートを入れてみる。
B Aメロがメジャースケールなら、Bメロはマイナースケール (またはその逆) にしてみる。
C 1回目と2回目のメロディー(旋律)が同じなら、2回目はオクターブ上げる。
D サビ頭の曲で、最後のサビを半音上げる。

盛り上がりを考える

曲の中には盛り上がる部分や、逆に静かな部分があります、曲の構成が A、B、C 三部形式の場合は、B から C に移るところで盛り上げていき C で一番盛り上がる、そして C から A に戻る時に静かになっていく。こういう流れをグラフのようにして紙に書いてみるとイメージしやすいです。



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